今年の10月に、ナンバープレートにはどんなカバーも取り付けは禁止となります。

今までは野放し状態だったナンバープレートカバーですが、平成22年10月からはたとえ赤外線吸収機能がない、ファッション目的のカバーであっても違反となります。

そして、罰金も50万円以下と大変厳しくなります。

なぜナンバープレートカバーをつける必要があるのか?

それはつまり、オービスなどの写真に写らないようにするために他なりません。

明らかなスピード違反や、自動車を使った犯罪を犯すのでなければ、オービスに撮られる心配など無用のはずなんですけどね。

現在、赤外線吸収機能のあるナンバープレートカバーをまだつけている車を時々見かけます。

ぶっちゃけた話、そういった車は「犯罪者が乗っています」と周りにアピールしているようなものです

また、単なるファッション目的で、赤外線吸収機能のないかわいらしいカバーをつけている人もいますが、10月からは違反であり、罰金及び点数も引かれるようになると思います。

特に罰金の額は、今までの5万円以下から50万円以下とはねあがりますよ。

これは、今までは赤外線吸収機能のあるナンバープレートカバーをつけた事による違反は、都道府県条例に反する、というものでしたが、10月からは道路運送車両法の元での違反となります。

法規の格上げがあるわけです。

おそらく、10月が近づくにつれ、ナンバープレートカバーに対する警告が徐々にアナウンスされるようになるとは思いますが、現在ファッションなどでつけている人も、ナンバープレートに関するファッションはあきらめるしか方法はありません。

犯罪に使うわけでもないのに、50万円以下もの罰金を取られていたのではわりに合いませんからね。

忘れないうちにナンバープレートカバーははずしておきましょう。