ヤマハと言えばオートバイ、つまり二輪の世界では有名ですが、ついに四輪自動車にも参入するようですよ。

ヤマハファンには朗報?になるのかどうかわかりませんが、第一弾は1000ccの二人乗り、シティービークルだそうです。


ハイブリッドにもなるそうですが、とりあえず東京モーターショー2013に出てきたのはガソリン車・・・いや、どうなんでしょうか、エンジンは本当に載せてるのかどうかもわかりませんが。


ただこのヤマハの四輪車、注目されているのは初の四輪業界への殴り込み、ということだけではありません。


このシティービークルのデザインをしたのは、F1レースではおなじみのカーデザイナー、ゴードン・マレー氏。


まあ、ゴードン・マレー・デザイン社が制作ということなので、マレー氏本人がデザインしたかどうかは定かではありませんが、デザインに絡んでいる事は間違いないでしょう。


ゴードン・マレー氏といえば、F1のデザインをしていた時もちょっと奇抜なデザインをする人で、リアにプロペラをつけたフォーミューラマシンや、異様に平べったいゴキブリみたいなマシンとか、なんか人が考えつかないようなアイデアを本当に形にしてしまう人ですね。


顔見ても、ちょっとくせ者なのはわかる気がする、って風貌の人ですが。


奇抜なだけでなく、マクラーレンF1(市販車で真ん中にドライバーが乗るスーパーカー)のようなカッコイイ系のデザインもたくさん作ってます。


特にマクラーレンとホンダエンジンのマシン、MP4/4は、アイルトン・セナとアラン・プロストのコンビで無敵の強さを誇った事が記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。



現在は特に、市販車のデザインばかりを手がけているマレー氏ですが、やはりどの車もカッコイイデザインを次々に提案していますね。


ヤマハが本格的に四輪車を出してくるのはまだまだ先の話ですが、自動車メーカーは増えれば増えるほど、競争もコンセプト合戦もヒートアップしてくるので、これからはもっと自動車業界は面白くなってきますよ。


ヤマハはバイクや農業機械など幅広く手がけているから、そういった業界のノウハウとかを持ち込んできたら、誰もが思いつかないような性能を備えた車を開発する、そんな事が実際に起きる可能性だってありますからね。






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