カテゴリ:運転技術

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最近では、カーナビをつけている車が一般的になりました。このメーカー純正のカーナビ、ワンセグや地デジ対応のものも出てきましたね。メーカー純正でノーマルの状態では、テレビは走行中には映りません。ナビ画面などが出るだけなのです。しかし、走行中でもテレビが映るようにする事は簡単です。ディーラーに言えば、やってくれます。走行中に観られないようにしてあるのは、あくまでも自主規制だということでしょう。ただし、走...

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2年ほど前、「あおり運転」についての罰則が強化された事はご存じの通り。あおり運転の定義についてですが、速度が20キロの時→6m 25キロ→8m 30キロ→9m 35キロ→13m 40キロ→15m 45キロ→17m 50キロ→18mとなってますが、要は「時速×4÷10」が必要最低限の車間距離でほぼ警視庁の指示数値に近い数値が出るわけです。ただ、高速道路でのあおり運転については警視庁の高速道路での車間距離についてをご覧下さい。決して見た目で大体...

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ここ数年、ウインカーを出さずに右左折するドライバーが増えています。ウインカーは、方向指示器の名の通り、自分がどちらへ行きたいかを周りの車にアピールするための手段なんです。運転が上手い人は、ウインカーを上手に使うため、事故が少ないわけです。他車のウインカーの点滅を見て、相手の車の動きを理解して自分が車を動かしたという経験、誰にでもあるはずです。逆に見れば、自分の車のウインカーをみて、他車が動いてくれ...

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曲がり角の先が見えない、片側1車線で、道路の幅も大きくない、そんなカーブでの正面衝突事故は結構多いものです。一番の原因は、センターラインをショートカットしてくる車が多い事。カーブの先が見えているならまだしも、見えないカーブでも平気でショートカットする車が多い事には驚きです。万が一、センターラインをショートカットして対向車とぶつかった場合、100対0となる可能性が高いです。そうなると、ショートカットした...

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さて、夏が近づき、車の運転時にサンダルなどで運転をする人が増える季節になりましたね(笑)実際、スニーカーなど運転に適した靴以外の、いわゆるラフな履き物で運転することは、特に明確には”違反”ではないかもしれません。ただし、何かしら事故になったりした場合、「安全運転義務違反」を問われる可能性があるでしょう。違反どうこうでなく、やはりサンダルや底の高いブーツなどでの運転は、とっさの時にブレーキペダルなどに...

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車のヘッドライトには、ロービームとハイビームがあるのはご存じですよね?では通常、夜間走行で使用しているのは?まずほとんどの人が「ロービーム」だと認識しているのではないでしょうか。実はこれ、間違いです。夜間走行の基本は、「ハイビーム」です。ロービームは、対向車とのすれ違い用なんです。とはいえ、常に対向車がいる状態の街中では、いつもロービームにしているのが当たり前になっていますよね。もちろん、ハイビー...

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最近では、教習車がポンピングブレーキを行わない所も多い気がします。ところで、ポンピングブレーキって必要なんでしょうか?答えは、場合によっては絶対に必要です。だから、上手にポンピングブレーキが踏めるように練習をしておくべきだと思います。ポンピングブレーキというのは、ブレーキを踏んだり離したりを繰り返すことで、テールのブレーキランプを小刻みに点灯させて、後続車に「止まる」サインを送る運転テクニックの事...

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走行中にテレビを観る!?


最近では、カーナビをつけている車が一般的になりました。

このメーカー純正のカーナビ、ワンセグや地デジ対応のものも出てきましたね。


メーカー純正でノーマルの状態では、テレビは走行中には映りません。
ナビ画面などが出るだけなのです。

しかし、走行中でもテレビが映るようにする事は簡単です。
ディーラーに言えば、やってくれます。
走行中に観られないようにしてあるのは、あくまでも自主規制だということでしょう。

ただし、走行中にテレビを視聴可能である事は、あくまでも助手席の人や、後部座席の人が観るためのもの。
当然ですよね。

ですから、ディーラーにとってはグレーゾーンな行為ではありますが、だからといって万が一事故を起こしたときにディーラーに責任があるかというと、答えはNOです。

あくまでも、これは自己責任なのです。免許所有者なわけですからね。


しかし、後ろから見ていると、1人で運転中にテレビをチラチラと観ながら運転している人も多いようです。

当然、非常に危険な行為なのはいうまでもありませんね。

万が一事故になった場合、携帯の操作などと同様、注視すれば違法となります。

この場合、注視とは2秒以上と言われています。


携帯電話と違い、注視しているだけだと明確に違反行為とはわからない為、注視だけで違反切符を切られる事はほとんどないと思います。

が、事故を起こしてしまった場合の反則金反則点数は今まで通り、

大型車 12000円
普通車 9000円
自動二輪車 7000円
原付者 6000円

反則点数は2点です。


テレビを観たいがために、事故を起こすというのは愚の骨頂でしょう。

どうしても観たいテレビがあって、そのときに運転しなければならないのであれば、やはり録画をしておき、帰ってからゆっくりと観るべきです。

事故を起こさなかったとしても、スピードが一定ではないため、後ろを走っている車からすると危険な行為に値します。

車の免許を持っているということは、自動車を安全に運転する技量と心構えを持っている資格者である、という事を忘れないよう、誇りを持って運転してほしいものです。




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あおれば危うし


2年ほど前、「あおり運転」についての罰則が強化された事はご存じの通り。

あおり運転定義についてですが、

速度が20キロの時→6m 25キロ→8m 30キロ→9m 35キロ→13m 40キロ→15m 45キロ→17m 50キロ→18m

となってますが、要は「時速×4÷10」が必要最低限の車間距離でほぼ警視庁の指示数値に近い数値が出るわけです。

ただ、高速道路でのあおり運転については警視庁の

高速道路での車間距離について

をご覧下さい。

決して見た目で大体何メートルくらい開いてるから・・・などと思わないほうがいいですよ。

高速道路での見た目と、一般道での見た目は結構差が激しいですからね。

あおり運転をすると、交通事故となるケースも多いです。

何もなければ前の車が急ブレーキを踏む事もないでしょうが、突然、タヌキやイタチ、犬やネコが飛び出してくるなんてのは日常茶飯事ですからね。

また、100:0になる事はあまりありませんが、基本的には後ろから追突した方が過失が大きいですね。

とはいえ、事故になったらその後の処理にも時間がかかりますし、色々な面で事故は時間と体力気力の無駄となりますから、たとえ後ろの車にあおられても「ぶつかったらあなたの方が過失が大きいんですよ」と思いながら、あせることなく知らんぷりして走るのが一番です。

道幅があったり、避難所がある場合は先に行かせる事。

もちろん、腹が立ったからといって先に行かせて今度は自分があおり運転をするなんてことはしないほうがいいですよ。

もし事故になったら、後ろの方が絶対に過失は大きいんですから。損するだけです。

あおり運転をするドライバーというのは、イライラしているか、またはあおっている感覚が無い場合ですね。

もしもあおられたら、自分の運転が渋滞を引き起こしているのではないか、ということも疑ってくださいね。

安全運転だ、エコ運転だ、と言う前に、エゴ運転になってないか?

道路はみんなのものですから、一人だけエゴ運転をしていると、周りのドライバーをイライラさせて危険を誘発する事にもなります。

ただ、普通に走っているのにあまりにも悪意のあおり運転をする場合は、警察へ連絡してもいいと思います。

警察もその手の運転をする人間を見る目はありますから、それなりの注意勧告をしてくれるはずです。

また、あおり運転をされたために道を譲って前を走らせたら、今度は逆に急ブレーキを何度も踏んでいやがらせをするドライバーなどもいるようです。

もうこういったドライバーは、正直免許証を取り上げて欲しいくらいですけどね。

ドライブレコーダーなどがあると、参考証拠として有効な場合もあるようです。


最近のドライブレコーダーは小さくて、しかも画像が恐ろしく良いです。

私がつけているのは、衝撃があった10秒前だけで、しかも画像もそんなに良くはないんですけどね・・・。






ウインカー(方向指示器)を出さない・・・


ここ数年、ウインカーを出さずに右左折するドライバーが増えています。

ウインカーは、方向指示器の名の通り、自分がどちらへ行きたいかを周りの車にアピールするための手段なんです。

運転が上手い人は、ウインカーを上手に使うため、事故が少ないわけです。

他車のウインカーの点滅を見て、相手の車の動きを理解して自分が車を動かしたという経験、誰にでもあるはずです。

逆に見れば、自分の車のウインカーをみて、他車が動いてくれているから事故になっていないのです。

自分を主観的にだけでなく、客観的に見る事のできる人であれば、こういった事が理解できるはず。


周りに車がいないからウインカーを出さない、という人もいます。

ただ、経験上、そういう主張をする人は、あまり周囲を見ながら運転をしていない、いわゆる「運転がヘタな人」が多いですね。

実は自分が気付いてないだけで、人や車が死角にいた、というのは案外多いもの。


ウインカーを出さなかった為に事故になった例はたくさんあります。

特に交差点での右折と直進、いわゆる右直事故。

相手がまっすぐ来ると思っていたのに、突然右折されたためにブレーキが間に合わなかったりする例。


また、2車線で車線変更する時、ウインカーを出さずに右レーンに寄ったため、右レーンから追い越しをかけてきた車と接触する例。


ウインカーを出さなかった為に直進だと思ったバイクや自転車が、車の左側を追い抜こうとして巻き込む例。


ウインカーが出てなかったので横断歩道を安心してまっすぐに歩いていたら、突然車が曲がってきて歩行者と接触する例。

ほかにも、ウインカーが出ていなかったために自車の動きをわかってもらえず、危ない思いをした人も多いのではないでしょうか。

ウインカーは、単なる方向指示をする光だけじゃありません。

ウインカーは、車同士のコミュニケーションのツールなんです。

車に乗っている時は、対向車や後ろの車、歩行者自転車などと直接会話はできません。

「こっちへ曲がるよ」と口で言えないわけですから、ウインカーを出す事で周りの車に「あ、あの車はこっちへ曲がるんだな」という事を理解してもらえるわけです。

あと、注意しなければならないのが、普段はちゃんとウインカーを出す人でも、ウインカーの出し忘れ、あるいは出していたけど何らかの動きをしたためにウインカーが戻ってしまい、結果出してない状態になっている場合。

もちろん、本人の不注意ですから、曲がる時にはちゃんとウインカーを出していなければなりません。

ただ、ウインカーを出していない車の後ろについた時や、ウインカーを出さずに直前を曲がられた時などは、正直ムカッとする時もあるでしょう。

しかし、そこは大人として我慢しましょう。そしてこのように自分で納得してください。

「ウインカーも出せないなんて、よっぽど余裕のないヘタな運転手なんだな」

「ま、ウインカーの出し忘れかもしれないな」

「まあ、自分が腹を立てても仕方ない。あのような車は、いずれ危ない思いをするか、痛い目に逢うんだから」

このようなおおらかな気持ちで常にハンドルを握っていましょう。

運転の上手い人というのは、常に周りにも気を遣う「余裕」があるもの。

ヘタな人ほど、「自分はウインカー出さなくても普通に曲がれるんだ」と思っていますが、それって、運転に余裕が無い証拠ですからね。

要は、自分が周りに不快な思いをさせず、安全に運転できていればそれでいいんですよ。










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見通しの悪いカーブの走行


曲がり角の先が見えない、片側1車線で、道路の幅も大きくない、そんなカーブでの正面衝突事故は結構多いものです。

一番の原因は、センターラインをショートカットしてくる車が多い事。

カーブの先が見えているならまだしも、見えないカーブでも平気でショートカットする車が多い事には驚きです。

万が一、センターラインをショートカットして対向車とぶつかった場合、100対0となる可能性が高いです。

そうなると、ショートカットした方が全ての責任を負う事になります。

リスクが高すぎるわけです。

見通しの悪いカーブでは、必ずスピードを落とす事が最低条件となります。

そして、カーブの最も外側(左側)を慎重に走行すること。

特に右カーブではショートカットしがちですが、ショートカットしたからといってそんなに時間稼ぎにはならないどころか、事故になった場合は一方的に自分の過失となります。

ですから右カーブは、車のボディーの左前を道の外側(ガードレール等)に合わせて大回りするような形を取ることです。

右カーブも左カーブも、お互いに道路の左端を意識して回れば、センターライン付近での接触は防げます。

見通しの悪い場所では、必ずこれらの事を守るようにして走行しましょう。



運転時の靴は?


さて、夏が近づき、車の運転時にサンダルなどで運転をする人が増える季節になりましたね(笑)

実際、スニーカーなど運転に適した靴以外の、いわゆるラフな履き物で運転することは、特に明確には”違反”ではないかもしれません。

ただし、何かしら事故になったりした場合、「安全運転義務違反」を問われる可能性があるでしょう。

違反どうこうでなく、やはりサンダルや底の高いブーツなどでの運転は、とっさの時にブレーキペダルなどに足が引っかかってブレーキが踏めなかった、などのトラブルもあります。

数年前に、底が異常に高い「底高ブーツ」みたいなのが若い女性を中心にはやった時期がありましたね。

その底高ブーツを運転していた女性が、ブレーキを踏み損ねて事故になり、助手席のお友達が亡くなったという悲しい事故もありました。

このように、普段何気ない状況ではサンダルブーツなどでも普通に運転が可能だったとしても、とっさの時、このような履き物は運転ミスを誘う原因になります。

私も10年ほど前ですが、ごついブーツを履いたまま運転する女性に会社帰りに送ってもらった事がありましたが、もう怖くて怖くて30分間、助手席で固まっていたのを覚えてます。

それから数日してその女性は案の定、そのブーツが原因で、とっさの時にブレーキを踏んだ際に足をくじいて運転ができなくなり、しばらく会社には女性のお兄さんの車で送り迎えをしてもらっていましたね。

車を運転する人は、よそ見はしない、片手運転をしない、といった事だけが安全運転ではありません。

本来、人間が生身の体で時速50キロや60キロで移動する事がいかに命の危険にさらされている行為であるか、という事をよく考えると、サンダルなどで運転する事がいかに命を粗末に扱っているか、という事を身にしみて感じなければならないと思います。

安全運転」とは、”命を簡単に奪う事のできる危険物である車”を安全確実に動かす事ができる服装、装備をもってハンドルを握る事も含まれているはずです。

あなたの服装、本当に安全運転が可能な服装ですか?


ロービームとハイビームの意外な話


車のヘッドライトには、ロービームハイビームがあるのはご存じですよね?

では通常、夜間走行で使用しているのは?

まずほとんどの人が「ロービーム」だと認識しているのではないでしょうか。

実はこれ、間違いです。

夜間走行の基本は、「ハイビーム」です。

ロービームは、対向車とのすれ違い用なんです。

とはいえ、常に対向車がいる状態の街中では、いつもロービームにしているのが当たり前になっていますよね。

もちろん、ハイビームが基本とはいえ、ハイビームで街中を走れば迷惑千万、対向車にまぶしさという不快感を与えるだけでなく、事故の元になってしまいます。

ですから、対向車のいる場所では、ロービームで構わないのですが。

ただ、ハイビームは正確には「夜間走行用」のライトなんです。これだけは覚えておいてください。

なぜなら、ハイビームは約100メートル先を照らす事が可能ですから、歩行者や自転車、あるいは道路脇の駐車車両などを早く発見できるから夜間走行用なんです。

ロービームの場合は、40メートルから50メートル程度しか照らせません。

時速50キロで走っていて歩行者・自転車・障害物を見つけたときは、ブレーキを踏んでも間に合わない事になります。

夜間走行中、たとえ街中であっても対向車がいない場合は、必ずハイビームを基本にして夜間走行を行うように心にとどめておきましょう。

夜間走行の原則はハイビーム。 ロービームはあくまでもすれ違い用の前照灯

ポンピングブレーキって、必要?


最近では、教習車がポンピングブレーキを行わない所も多い気がします。

ところで、ポンピングブレーキって必要なんでしょうか?

答えは、場合によっては絶対に必要です。

だから、上手にポンピングブレーキが踏めるように練習をしておくべきだと思います。


ポンピングブレーキというのは、ブレーキを踏んだり離したりを繰り返すことで、テールのブレーキランプを小刻みに点灯させて、後続車に「止まる」サインを送る運転テクニックの事。

ただ、通常の運転ではあまり意識している人は少ないと思います。

しかし、高速道路などで前方が渋滞していたり、思いがけない所で事故渋滞などがあるときは、ハザードを出して後続車に知らせるのも方法ですが、ポンピングブレーキの方が実は効果が高い場合もあります。

ブレーキはいつも、すぐに踏むクセがついているので、ハザードのように手でボタン等を押す行為よりも早くできますし、なによりブレーキランプが点灯しているということは、「止まる」「スピードを落とす」というサインだというのは誰もが知っていますからね。

ポンピングブレーキといっても、5回~7回も行うのではなく、3回くらいで充分だと思います。

バックミラーで確認しつつ、チョンチョンチョンって感じでブレーキランプを点灯させるだけの目的で行うのが正しいやり方です。

ただし、ポンピングブレーキは普通にブレーキをぐーんと踏むよりも制動距離は長くなりますから、前方の車との距離や安全空間をしっかりと確かめた上で行わなければ、逆に止まる時に急ブレーキなどになってしまいます。

ポンピングブレーキを時と場合によって上手に使えば、後ろからの追突を防ぐ確率は格段に高くなります。

ただし、ちょっと走っては停まり、またちょっと走っては停まるを繰り返す街中では、逆に制動距離が長くなるため自分が前方の車に追突してしまうリスクもありますから、そのあたりは時と場合を考えながら使ってください。


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