月別アーカイブ:2010年06月

2010年06月の記事一覧。車のことでわからないこと、何でも解決!
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車:ハード
社外マフラーなどで、大きな音を出すためにマフラーに水を入れると良い、と言われていますが、現在のマフラーは基本的に構造が違うため、水を入れても悪いことはあれど、よい事など一つもありません。大昔の車のマフラーは、水をいれると一時的に消音効果が少なくなり、大きな音が出たそうですが、大きな音が出るということは周りにも迷惑がかかります。また、マフラーに水を入れる行為は、マフラーをサビさせ、マフラーに穴が開く...

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カーライフ全般
タイヤのローテーション?何のことかわからない、という方もいると思いますが、このタイヤローテーションというのは、タイヤをまんべんなく最後まで上手に使うために必要なのです。あなたのお車は、FFですか?FRですか? それともMR?FFというのは、フロントエンジン・フロント駆動の事。つまり、エンジンがフロントのボンネット内に収まっていて、エンジンの力を伝える駆動輪が前輪である事。コンパクトカーなどはほとんどがFFで...

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カーライフ全般
カーシェアリングってご存じですか?益々普及しているカーシェアリングですが、これは1台の乗用車を数人で借りる制度となります。もちろん、会費もいりますし、車を使うときは予約を入れなければなりません。でも、車を所有するには様々な障害がありますよね。まず、車の購入費。そして維持費。これはいわば、2年に一度の車検や点検・整備、オイル交換、タイヤ交換、トランスミッションオイルの交換、ガソリン代といった、消耗品や...

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洗車の達人
今現在、液体ワイパーという別名もあるほど便利なガラスコーティング剤を使用していない人のほうが少ないのではないでしょうか。ここで言うガラスコーティングとは、本格的なものではなく、ホームセンターやカー用品の量販店(オートバックス・イエローハット・モンテカルロなど)でも売っている、洗車後に自分で塗り込むタイプのものをいいます。ガラスコーティング剤は、正しい使い方をしないと実は性能を発揮しません。多くの人...

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カーライフ全般
2007年に、運転免許の見直しがされ、免許制度が改正されたのはご存じのとおり。原因は、4トン以上のクラスのトラックに、事故が多発したため。それまでは、普通免許で4トンまでのトラックに乗れたんですね。実際、4トントラックに乗ってみるとわかりますが、乗用車とは別物です(笑)乗用車感覚で乗れるのは、2トントラックまで。それでも、ハコ車の場合は高さ制限などに気をつけなければなりません。3トンクラスまでは意外と慣れ...

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カーライフ全般
車の暖機運転については、いろいろな意見が飛び交っていて収拾が付かない状況ですね。暖機運転が絶対に必要だったのは、昔の車だけです。これは間違いありません。昔の車はキャブレターという、ガソリンと空気を混合させる精密機械でシリンダー内に噴射していましたが、今はインジェクターで、しかも、ガソリン混合比もアイドリングも、全てコンピューター制御されています。キャブレター時代の車は、エンジンが暖まらないとチョー...

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カーライフ全般
夏が近づき、車にも特にフロント周りは虫の死骸が付く季節になりました。この虫の死骸、放っておいてはいけません。クリア塗装はもちろん、塗装そのものを浸食してしまう事もあるのです。なるべく、1週間以内にきれいに洗車して、虫の死骸を塗装面に残さない事が重要です。とはいえ、虫の死骸を防ぐ方法はフロント周りにマスク(黒い布状の物)をつけるしかないのですが、極力マスクはつけたくないのであれば、やはりワックスをし...

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運転技術
さて、夏が近づき、車の運転時にサンダルなどで運転をする人が増える季節になりましたね(笑)実際、スニーカーなど運転に適した靴以外の、いわゆるラフな履き物で運転することは、特に明確には”違反”ではないかもしれません。ただし、何かしら事故になったりした場合、「安全運転義務違反」を問われる可能性があるでしょう。違反どうこうでなく、やはりサンダルや底の高いブーツなどでの運転は、とっさの時にブレーキペダルなどに...

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車:ハード
車のバッテリーというのは、現代の車にとってはなくてはならないもの。正直、今の車は半分、電気自動車のようなものです。従来のように、セルモーターや保安部品だけでなく、カーオーディオやカーナビ、テレビに車載DVD、大容量のアンプなどなど、バッテリーの守備範囲は大幅に広がっていますよね。それだけバッテリーは負担を強いられているわけです。特に、夜しか車に乗らない人に多いのが、バッテリーあがり。バッテリーは本来...

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カーライフ全般
答え:ありません(笑)残念ですが。もしあるとしたら、車にカバーをかけて家の中に置き、外では走らせない。ですが、それは意味がないですよね。つまり何が言いたいのかというと、車というのは道路を走るためにあるものですから、必ず汚れますしキズもつきます。問題は、汚れやキズをどのように極力抑えるか、を考えたほうがいいという事。まず、汚れやキズを極力防ぐには、コーティングやワックスがあります。コーティングは文字...

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マフラーの構造


社外マフラーなどで、大きな音を出すためにマフラーに水を入れると良い、と言われていますが、現在のマフラーは基本的に構造が違うため、水を入れても悪いことはあれど、よい事など一つもありません。

大昔の車のマフラーは、水をいれると一時的に消音効果が少なくなり、大きな音が出たそうですが、大きな音が出るということは周りにも迷惑がかかります。

また、マフラーに水を入れる行為は、マフラーをサビさせ、マフラーに穴が開く原因となり、燃費も悪くなります。

未だにマフラーに水を入れると大きないい音が出ると誤解している人も多いようです。

実際には、マフラー構造からして、出口付近にしか水は入らないようになってますし、何よりマフラー本来の性能を落とし、寿命を極端に縮める事になりますので、故意に水を入れるような行為は絶対にやめましょう。





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タイヤのローテーション料金?


タイヤローテーション

何のことかわからない、という方もいると思いますが、このタイヤローテーションというのは、タイヤをまんべんなく最後まで上手に使うために必要なのです。

あなたのお車は、FFですか?FRですか? それともMR?

FFというのは、フロントエンジン・フロント駆動の事。

つまり、エンジンがフロントのボンネット内に収まっていて、エンジンの力を伝える駆動輪が前輪である事。
コンパクトカーなどはほとんどがFFです。

となると、フロントタイヤ2本は、駆動輪にもなり方向舵にもなる、大活躍しています。

一方、リアタイヤといえば・・・ただ付いてるだけってことですよね?

そう、FFの車にとっては、後ろのタイヤは付いていればいいだけなんです。

ということは、前輪ばかりの溝が減り、後輪はいつまで経っても減らない、このような状況になるわけですね。

ですから途中で前後のタイヤを入れ替えてやる必要があるわけです。

FFの車だけでなく、FRもMRも前後のタイヤ(場合によっては左右も)入れ替えて、4つのタイヤをまんべんなく溝を使っていく、これをタイヤのローテーションといいます。

このタイヤローテーションですが、走り方などにもよりますが、大体5000キロをめどにやるといいでしょう。

方向性のあるタイヤの場合は前後の入れ替えのみですが、特に方向性がなければ左右も入れ替えてみてください。

自分でタイヤ交換ができる人はいいのですが、ショップでやってもらおうと思うと、工賃が発生します。

ショップによってばらつきがありますが、普通車なら1台につき1500円~2500円、ワゴン車などの大きめの車であれば、1台につき2500円~3000円くらいでしょう。

特に、FFの車は早めのローテーションを行っていくと、タイヤの寿命が延びますし、バランスも取れるので燃費や走りにも影響が出てきますよ。

カーシェアリングが普及しているようです


カーシェアリングってご存じですか?

益々普及しているカーシェアリングですが、これは1台の乗用車を数人で借りる制度となります。

もちろん、会費もいりますし、車を使うときは予約を入れなければなりません。

でも、車を所有するには様々な障害がありますよね。

まず、車の購入費。
そして維持費。これはいわば、2年に一度の車検や点検・整備、オイル交換、タイヤ交換、トランスミッションオイルの交換、ガソリン代といった、消耗品や重量税などの法的な制約が含まれます。

さらに駐車場の料金。これも維持費となります。

つまり、車を持つと、維持費というものがやたらとかかる事に気が付くわけです。

とはいえ、車に乗るのは週末くらい、普段は自転車かバスを利用しているという人が、車を所有しているのは非常にもったいないですよね。

そこで、カーシェアリングという制度が利用されるのですが、残念なことに、まだ全国でそれほど一般的にはなっていません。
もちろん、地方によってメリットが大きいところとデメリットだらけのところと出てきますからね。

主に主要都市がカーシェアリングの舞台となるでしょう。

特に、ヨーロッパなどではカーシェアリングが広まっているようです。

ただ、日本では今ひとつカーシェアリングは広まりが遅いようですね。

現在、カーシェアリングが比較的盛んに行われているのは、東京、大阪、神戸、札幌、埼玉、神奈川、広島、福岡、、京都、横浜、岡山、兵庫など。

元々カーシェアリングはスイスで生まれたと言われています。

やはり、大都市で交通の便が発達している地域が中心のようですね。

でも、都会に住んでいて興味のある方は、カーシェアリングの会社は日本中にあるので探してみてください。

ホントにたまにしか車に乗らないけど、レンタカーのように本格的には借りる必要がない、って人なら、利用するメリットはたくさんありますよ。




ガラスコーティングの正しい知識


今現在、液体ワイパーという別名もあるほど便利なガラスコーティング剤を使用していない人のほうが少ないのではないでしょうか。

ここで言うガラスコーティングとは、本格的なものではなく、ホームセンターやカー用品の量販店(オートバックスイエローハットモンテカルロなど)でも売っている、洗車後に自分で塗り込むタイプのものをいいます。

ガラスコーティング剤は、正しい使い方をしないと実は性能を発揮しません。

多くの人は、洗車後にきれいに水分を拭き取り、ガラスコーティング剤を塗り込んで乾いたら拭き取って仕上げる。

もちろん、全体的な流れは正しいのですが、一つ足りないところがあります。

それは、洗車後。

洗車してガラスもキレイにしたつもりでも、実は前に塗ったガラスコーティング剤の残りの皮膜や油汚れ、鉄粉などが必ずついています。

この上に新たにガラスコーティング剤を塗り込んでも、前述のよごれが残っている場所の上にかけたコーティング剤は、ワイパー数回ではがれ落ちてしまう事もあります。

ようするに、ムラが多い皮膜になっているわけです。

洗車後、キレイに見えるガラスは、必ずガラスコンパウンド(商品名としては「キイロビン」など)でガラス表面の汚れを完璧に落とし、ガラス本体の下地を出さなければ意味がないんです。

つまり、洗車→ガラスコンパウンドでガラス下地を出す→ガラスコーティング剤を塗る

この行程をしなければだめです。

注意点として、ガラスコンパウンドなどで完璧に下地を出したガラスは、ガラスコーティングを塗るまでに絶対に手で触ったりしないこと。

手でガラスを触った部分には、皮脂がつき、そこだけガラスコーティング皮膜にムラがでますし、ムラが出たところを起点にしてコーティングははがれやすくなります。

さて、ガラスコンパウンドでキレイにしたガラス、そしてガラスの周りのゴム部分は、完全に水分を落としておきましょう。

ティッシュなどで、ガラス周りのゴム部分の水分もきっちりと落として乾いた状態でないと、ガラスコーティング剤と水分が混じるとコーティング皮膜は弱くなります。

ガラスコーティングはなるべく薄く塗ること。

不安だからといって厚く塗っても、乾いて皮膜となる層の厚みは塗る量に関係なく一定ですから。
ワックスと一緒ですね。

また、厚く塗るほど拭き取る時に時間と手間がかかり、また拭き残しがあると、そこだけギラつきますよ。

個人的には、この手のガラスコーティング剤の火付け役となったレインXとそのシリーズが最も効果が高いと思いましたね。

あとは、ガラコとそのシリーズもまあまあオススメですね。

昔、知り合いに聞いたのですが、レインXは自衛隊関係のヘリコプターやヘリ管制塔なども窓にも撥水剤として使われているそうです。






改正免許法のちょっと変な話


2007年に、運転免許の見直しがされ、免許制度改正されたのはご存じのとおり。

原因は、4トン以上のクラスのトラックに、事故が多発したため。

それまでは、普通免許で4トンまでのトラックに乗れたんですね。

実際、4トントラックに乗ってみるとわかりますが、乗用車とは別物です(笑)

乗用車感覚で乗れるのは、2トントラックまで。

それでも、ハコ車の場合は高さ制限などに気をつけなければなりません。

3トンクラスまでは意外と慣れるのも早いのですが、4トントラックになると、車格、運転席の高さ、ミラーの位置などが乗用車とは全く別の乗り物ですからね。

これが普通免許で乗れた事自体、ちょっと異常な精度だったのは対応の遅い(というか、全てにおいて現状がよくわかっていない)警察も動かざるを得ないところだったのでしょう。

さて、改正免許法で、普通自動車免許で乗れるのは、・乗車定員が10人以下、車両総重量が5t未満、最大積載量が3t未満のトラックとなりました。

なお、改正前に普通自動車免許を取っている人は、改正前と同じですので、やはり最大積載量が4トンまでは乗れてしまいます。
ただし、「中型8tに限る」という「限定付き中型免許」となります。

これは、車両総重量が8トンまで、最大積載量は4トンまで、という事です。


さて、例えば”改正前の普通自動車免許”を持っている人が、車両総重量10トンで最大積載量5トン(現行免許では中型、改正前は大型)のトラックに乗った場合の違反状況ですが・・・


この場合、免許改正前であれば、「無免許運転」となっていました。

普通免許で大型自動車を運転した、ということで、これは無免許運転扱いで、反則金もそれなりに大きかったわけです。

しかし、免許改正後では、なんと「条件違反」となるのです。

なぜ?

理由はわかりませんが、慣れてない人が大きな車に乗ることで事故が増え、そのための免許制度改正ではなかったのか?

なのに、今なら条件違反、で済んでしまうんです。

つまり、免許の条件欄にかかれている「眼鏡等」の違反と全く同じ扱い・・・。


これはどうにも納得がいきませんよね?


ちなみに、改正前の無免許となると、違反点数は19点、一年以下の懲役または30万円以下の罰金。

で、改正後の条件違反での処置は、違反点数は2点! 軽微な違反の反則金9000円!


警察は、こういったところの明らかな矛盾をどう思っているのでしょうか?

正直、理解に苦しみます(^_^;)








暖機運転、今時の車に必要なのか?


車の暖機運転については、いろいろな意見が飛び交っていて収拾が付かない状況ですね。

暖機運転が絶対に必要だったのは、昔の車だけです。これは間違いありません。

昔の車はキャブレターという、ガソリンと空気を混合させる精密機械でシリンダー内に噴射していましたが、今はインジェクターで、しかも、ガソリン混合比もアイドリングも、全てコンピューター制御されています。

キャブレター時代の車は、エンジンが暖まらないとチョーク(ガソリンと空気を混ぜる時、プラグの火が点きやすいようにガソリンの比率を少し多くする装置。車はオートチョーク、バイクはレバーを手動で引くようになっていた)が効いていて、アクセルを踏み込んでも前になかなか進まなかったり、エンストしたり、ときにはプラグかぶり(濃いガソリン混合気がプラグの点火装置に燃えずにくっつき、そのため点火が不可能になる状態)などを起こしていました。

そのためエンジンが暖まるまで数分、アイドリングでエンジンを暖機運転して、オートチョークが解除されるのを待ってからスタートしたものです。

しかし今の車は、全てがコンピューター制御。

しかも、キャブレターのような機械式ではないので、コンピューターが自動的に全てを適正値に調整してくれます。

さらに、ピストンやカム、シリンダーなどの各部品の加工精度も上がっているため、エンジンをかけ始めは現在もチョークはかかりますが、普通に発進できてしまいます。

このように、精度も上がった現在の車に、数分間もの長い間暖機運転をするのはナンセンスだといえるでしょう。

また、暖機運転中はエンジンをかけたまま停まっている状態なので、二酸化炭素もそれなりに出ています。

現在の環境保全の考えと、相反する行為だともいえます。

とはいえ、エンジンをかけてすぐは、エンジン内にオイルが行き渡っていないため、アクセルを踏む事はやはりやめておきましょう。

エンジンオイルで潤滑されてないシリンダー内に、余計な力を加える事はやっぱりよくない事です。

では、どうすればいいのか。

エンジンをかけ、15秒~30秒程度そのままにしておけばエンジンオイルがエンジンの各部に充分まわります。

シートベルトをしたり、ミラーを確認したりしている間に15秒~30秒くらいすぐでしょう。

そのままサイドブレーキを解除し、フットブレーキをゆるめれば、少し混合気が濃くなっている状態ですので、自然に前方へ出て行くはず。

アクセルをグイッと踏まなくても、軽く足を乗せているだけで大丈夫ですから、そのまま行ける所まで走ればいいんです。

つまり、エンジンをかけて1秒ですぐにアクセルとグイッと踏むような事をしなければ、「暖機運転」という概念は捨ててもらってかまわないと思います。

ただ、未だに暖機運転をする人には2種類あります。

時代を考えずに、本当に暖機運転が必要だと思っている人と、愛車を大事にしたい、大切に長く乗りたいと思うからこそ”いたわり”の意味をこめて暖機運転をする人です。

愛車を大切にする事も大事ですが、環境も大事にするなら、やはり2分も3分もの暖機運転は「必要ない」といったほうがいいでしょう。


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虫の死骸は放っておいてはダメ


夏が近づき、車にも特にフロント周り虫の死骸が付く季節になりました。

この虫の死骸、放っておいてはいけません。

クリア塗装はもちろん、塗装そのものを浸食してしまう事もあるのです。

なるべく、1週間以内にきれいに洗車して、虫の死骸を塗装面に残さない事が重要です。


とはいえ、虫の死骸を防ぐ方法はフロント周りにマスク(黒い布状の物)をつけるしかないのですが、極力マスクはつけたくないのであれば、やはりワックスをしっかりとかけておく事が一番の方法です。

ワックスも、できればカルナバワックスを塗り込んでおく事をオススメします。

カルナバワックスの効果はこちらで確認していただくとして、ワックスをぬっておけば、付いた虫の死骸を簡単に落とす事が可能です。

また、ワックスの層に守られる事で、塗装面にまで虫の死骸が浸食することを遅らせる事ができます。

面倒だからと虫の死骸を放っておいたがために、パネル一枚全塗装するハメになってもばからしいですからね。


運転時の靴は?


さて、夏が近づき、車の運転時にサンダルなどで運転をする人が増える季節になりましたね(笑)

実際、スニーカーなど運転に適した靴以外の、いわゆるラフな履き物で運転することは、特に明確には”違反”ではないかもしれません。

ただし、何かしら事故になったりした場合、「安全運転義務違反」を問われる可能性があるでしょう。

違反どうこうでなく、やはりサンダルや底の高いブーツなどでの運転は、とっさの時にブレーキペダルなどに足が引っかかってブレーキが踏めなかった、などのトラブルもあります。

数年前に、底が異常に高い「底高ブーツ」みたいなのが若い女性を中心にはやった時期がありましたね。

その底高ブーツを運転していた女性が、ブレーキを踏み損ねて事故になり、助手席のお友達が亡くなったという悲しい事故もありました。

このように、普段何気ない状況ではサンダルブーツなどでも普通に運転が可能だったとしても、とっさの時、このような履き物は運転ミスを誘う原因になります。

私も10年ほど前ですが、ごついブーツを履いたまま運転する女性に会社帰りに送ってもらった事がありましたが、もう怖くて怖くて30分間、助手席で固まっていたのを覚えてます。

それから数日してその女性は案の定、そのブーツが原因で、とっさの時にブレーキを踏んだ際に足をくじいて運転ができなくなり、しばらく会社には女性のお兄さんの車で送り迎えをしてもらっていましたね。

車を運転する人は、よそ見はしない、片手運転をしない、といった事だけが安全運転ではありません。

本来、人間が生身の体で時速50キロや60キロで移動する事がいかに命の危険にさらされている行為であるか、という事をよく考えると、サンダルなどで運転する事がいかに命を粗末に扱っているか、という事を身にしみて感じなければならないと思います。

安全運転」とは、”命を簡単に奪う事のできる危険物である車”を安全確実に動かす事ができる服装、装備をもってハンドルを握る事も含まれているはずです。

あなたの服装、本当に安全運転が可能な服装ですか?


休みの日は、バッテリーの充電


バッテリーというのは、現代のにとってはなくてはならないもの。

正直、今のは半分、電気自動のようなものです。

従来のように、セルモーターや保安部品だけでなく、カーオーディオやカーナビ、テレビに載DVD、大容量のアンプなどなど、バッテリーの守備範囲は大幅に広がっていますよね。

それだけバッテリーは負担を強いられているわけです。

特に、夜しかに乗らない人に多いのが、バッテリーあがり。

バッテリーは本来、車を走らせながら充電もしているわけですが、ヘッドライトなどを使い続けているので、バッテリーの使用量を充電が上回らない事も。

そこで、休みの日はお昼にちょっと遠出などしてみてはどうでしょう。

半日走ってると、結構バッテリーは充電できます。

ただし、渋滞の道ばっかりだとあまり意味がありませんが。

遠出が無理な人は、バッテリー充電器などで部屋で充電してみてください。

よくバッテリーを車につけたままボンネットを開け、そこで充電している人がいますが、あれ、危険なんですよ。

車にはコンピュータ制御されているものがたくさん載ってますから、万が一ショートした時、コンピュータが飛ぶ場合も考えられます。

ガソリンの混合気の状態を決定しているのも、車に搭載されている小さなコンピュータです。

このような小さな基盤がたくさん、車には載っているので、ほんとうに万が一の時に、これらのコンピュータやセンサーなどを制御している電子部品が飛んだ時、物によっては走れなくなってしまいます。

もし、バッテリー充電器などで充電をされる場合は、バッテリーを車から外してから充電するようにしてくださいね。

面倒ですが(笑)

あと、バッテリーは充電中、水素ガスなどが発生しますので、火気厳禁ですよ。

また、バッテリー液が服などに付くと、その服、もう着られません。

なにせ、希硫酸ですから。

いや、イエローハットやオートバックスなどのカー用品の量販店に売ってる「バッテリー補充液」は、あれはただの精製水です。

飲む人はいないでしょうが、まあ、害のないただの水なんですが。

あれがバッテリーの中で電解されると、希硫酸に変化します。

ですから、バッテリーの中の水は絶対にこぼれないよう、細心の注意をもって扱って下さい。

長くなりましたが、バッテリーの充電器で充電する場合は、

★バッテリーは車から取り外すこと

バッテリー液は絶対にこぼれないよう注意する事

★充電中は水素ガスが出るので、火気厳禁!最悪、バッテリーが爆発する可能性もあります

これらに注意して、元気なバッテリーで快適にドライブできるようにしておきましょう。



車が汚れない魔法のコーティングはあるのか?


答え:ありません(笑)

残念ですが。

もしあるとしたら、車にカバーをかけて家の中に置き、外では走らせない。

ですが、それは意味がないですよね。

つまり何が言いたいのかというと、車というのは道路を走るためにあるものですから、必ず汚れますしキズもつきます。

問題は、汚れやキズをどのように極力抑えるか、を考えたほうがいいという事。

まず、汚れやキズを極力防ぐには、コーティングやワックスがあります。

コーティングは文字通り、塗装面をガラス質で覆う施工技術です。

これは高価ですが、高い撥水効果と汚れ付着防止になります。


ではワックスはどうでしょう。

実はワックスは品質にバラツキが多く、また塗装との相性もあって、なかなか「これはいい」というワックスを見つける事が困難でもあるのですが・・・。

一つ注意点を挙げるとすれば、極力、カルナバロウを使ったワックスをえらんでください。

なぜか。

カルナバロウは、時間と共に少しずつはがれ落ちていくという性質ああります。

「なんだ、それじゃ長持ちしないじゃないか」

そう、長持ちはしません。

ただし、少しずつはがれ落ちていくという事は、ワックスの皮膜表面についた汚れも一緒にくっつけてはがれ落としてくれるわけです。

カルナバロウは、自らの身をけずって汚れから車を守ってくれている、ともいえるのです。

従って、カルナバロウのワックスであれば、定期的にワックスをかける事で、汚れや砂、黄砂、油汚れ、ホコリなども一緒にはぎおとしてくれています。

1,2ヶ月に一度、定期的にワックスをかける人であれば、コーティングに高いお金をかけなくても、カルナバロウワックスでいつまでも塗装はきれいに保つ事ができます。

ただし、カルナバロウ以外のワックスの場合、汚れと吸着したままずっと塗装面に残っていたりしますので、できればカルナバロウワックスをマメに定期的にかける、これをオススメします。



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