月別アーカイブ:2010年06月

2010年06月の記事一覧。車のことでわからないこと、何でも解決!
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運転技術
最近では、カーナビをつけている車が一般的になりました。このメーカー純正のカーナビ、ワンセグや地デジ対応のものも出てきましたね。メーカー純正でノーマルの状態では、テレビは走行中には映りません。ナビ画面などが出るだけなのです。しかし、走行中でもテレビが映るようにする事は簡単です。ディーラーに言えば、やってくれます。走行中に観られないようにしてあるのは、あくまでも自主規制だということでしょう。ただし、走...

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運転技術
2年ほど前、「あおり運転」についての罰則が強化された事はご存じの通り。あおり運転の定義についてですが、速度が20キロの時→6m 25キロ→8m 30キロ→9m 35キロ→13m 40キロ→15m 45キロ→17m 50キロ→18mとなってますが、要は「時速×4÷10」が必要最低限の車間距離でほぼ警視庁の指示数値に近い数値が出るわけです。ただ、高速道路でのあおり運転については警視庁の高速道路での車間距離についてをご覧下さい。決して見た目で大体...

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カーライフ全般
燃費の良い走り方・・・・結構知らない人が多いみたいですね。確かに、今時の車は燃費が良いのですが、その車の持つ最大限の燃費をクリアしている人はごく少数のような気がします。これは、走り方を観察するとよくわかります。では、実際に燃費をよくする走り方は?その前に、燃費を良くするには大きく2つやり方があります。まず一つは、これからお話する「車の走らせ方」。もう一つは、「車の改造及び燃料添加物の使用」です。今...

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車:ハード
結論から言うと、やっぱり必要でしょう。エンジンが、それの持つ最高の性能を発揮(パワーにしろ燃費にしろ)するには、経験上では3000キロ程度は慣らし運転が必要です。慣らし運転は、昔の車の取説には記載されていたのですが、今は記載されていません。これの理由は、慣らし運転が一般的に浸透したため、あえて記載しないでも新車の時は行うのがあたりまえ、というようなフィーリングかもしれません。取説に、これがハンドルでこ...

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運転技術
ここ数年、ウインカーを出さずに右左折するドライバーが増えています。ウインカーは、方向指示器の名の通り、自分がどちらへ行きたいかを周りの車にアピールするための手段なんです。運転が上手い人は、ウインカーを上手に使うため、事故が少ないわけです。他車のウインカーの点滅を見て、相手の車の動きを理解して自分が車を動かしたという経験、誰にでもあるはずです。逆に見れば、自分の車のウインカーをみて、他車が動いてくれ...

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車:ハード
今年の10月に、ナンバープレートにはどんなカバーも取り付けは禁止となります。今までは野放し状態だったナンバープレートカバーですが、平成22年10月からはたとえ赤外線吸収機能がない、ファッション目的のカバーであっても違反となります。そして、罰金も50万円以下と大変厳しくなります。なぜナンバープレートにカバーをつける必要があるのか?それはつまり、オービスなどの写真に写らないようにするために他なりません。明らか...

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運転技術
曲がり角の先が見えない、片側1車線で、道路の幅も大きくない、そんなカーブでの正面衝突事故は結構多いものです。一番の原因は、センターラインをショートカットしてくる車が多い事。カーブの先が見えているならまだしも、見えないカーブでも平気でショートカットする車が多い事には驚きです。万が一、センターラインをショートカットして対向車とぶつかった場合、100対0となる可能性が高いです。そうなると、ショートカットした...

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カーライフ全般
不意の取り締まりにひっかかって、免許証の提示を警察官に迫られたとき、あなたはすぐに免許証を出せるところに携帯していますか?道路交通法では、第95条にこう書かれています。「免許証の携帯及び提示義務」1.免許を受けた者は、自動車等を運転するときは、当該自動車等に係る免許証を携帯していなければならない。 2.免許を受けた者は、自動車等を運転している場合において、警察官から第67条第1項または第2項の規定によ...

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車:ハード
自動車を長くもたせるためには、エアコンはもちろん、カーナビもカーステレオも、スイッチを切ってからエンジンキーを回してエンジンを切るのが良い、という説があります。昔はそのような事を言われてた事があって、今でも信じている人も多いようです。が、実際にはそれは、気持ちの問題というのが正解です。エアコンのスイッチを入れると、確かにコンプレッサーが動き出しますが、エアコンスイッチをずっと入れっぱなしにしている...

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カーライフ全般
自動車重量税は、4月1日時点での車の所有者に対して課される税金です。従って、極端な話、20010年4月1日に廃車手続きをした場合、2011年3月28日までの一年間分の重量税を先に払わなければなりません。廃車をするなら、3月28日(うるう年の場合は3月29日)までに廃車手続きを済ませてしまうのが良い方法です。とはいえ、乗ってもないのに税金だけを取られ損というわけではなく、一度払った税金は廃車した月の残りを割り引いて還付金...

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走行中にテレビを観る!?


最近では、カーナビをつけている車が一般的になりました。

このメーカー純正のカーナビ、ワンセグや地デジ対応のものも出てきましたね。


メーカー純正でノーマルの状態では、テレビは走行中には映りません。
ナビ画面などが出るだけなのです。

しかし、走行中でもテレビが映るようにする事は簡単です。
ディーラーに言えば、やってくれます。
走行中に観られないようにしてあるのは、あくまでも自主規制だということでしょう。

ただし、走行中にテレビを視聴可能である事は、あくまでも助手席の人や、後部座席の人が観るためのもの。
当然ですよね。

ですから、ディーラーにとってはグレーゾーンな行為ではありますが、だからといって万が一事故を起こしたときにディーラーに責任があるかというと、答えはNOです。

あくまでも、これは自己責任なのです。免許所有者なわけですからね。


しかし、後ろから見ていると、1人で運転中にテレビをチラチラと観ながら運転している人も多いようです。

当然、非常に危険な行為なのはいうまでもありませんね。

万が一事故になった場合、携帯の操作などと同様、注視すれば違法となります。

この場合、注視とは2秒以上と言われています。


携帯電話と違い、注視しているだけだと明確に違反行為とはわからない為、注視だけで違反切符を切られる事はほとんどないと思います。

が、事故を起こしてしまった場合の反則金反則点数は今まで通り、

大型車 12000円
普通車 9000円
自動二輪車 7000円
原付者 6000円

反則点数は2点です。


テレビを観たいがために、事故を起こすというのは愚の骨頂でしょう。

どうしても観たいテレビがあって、そのときに運転しなければならないのであれば、やはり録画をしておき、帰ってからゆっくりと観るべきです。

事故を起こさなかったとしても、スピードが一定ではないため、後ろを走っている車からすると危険な行為に値します。

車の免許を持っているということは、自動車を安全に運転する技量と心構えを持っている資格者である、という事を忘れないよう、誇りを持って運転してほしいものです。




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あおれば危うし


2年ほど前、「あおり運転」についての罰則が強化された事はご存じの通り。

あおり運転定義についてですが、

速度が20キロの時→6m 25キロ→8m 30キロ→9m 35キロ→13m 40キロ→15m 45キロ→17m 50キロ→18m

となってますが、要は「時速×4÷10」が必要最低限の車間距離でほぼ警視庁の指示数値に近い数値が出るわけです。

ただ、高速道路でのあおり運転については警視庁の

高速道路での車間距離について

をご覧下さい。

決して見た目で大体何メートルくらい開いてるから・・・などと思わないほうがいいですよ。

高速道路での見た目と、一般道での見た目は結構差が激しいですからね。

あおり運転をすると、交通事故となるケースも多いです。

何もなければ前の車が急ブレーキを踏む事もないでしょうが、突然、タヌキやイタチ、犬やネコが飛び出してくるなんてのは日常茶飯事ですからね。

また、100:0になる事はあまりありませんが、基本的には後ろから追突した方が過失が大きいですね。

とはいえ、事故になったらその後の処理にも時間がかかりますし、色々な面で事故は時間と体力気力の無駄となりますから、たとえ後ろの車にあおられても「ぶつかったらあなたの方が過失が大きいんですよ」と思いながら、あせることなく知らんぷりして走るのが一番です。

道幅があったり、避難所がある場合は先に行かせる事。

もちろん、腹が立ったからといって先に行かせて今度は自分があおり運転をするなんてことはしないほうがいいですよ。

もし事故になったら、後ろの方が絶対に過失は大きいんですから。損するだけです。

あおり運転をするドライバーというのは、イライラしているか、またはあおっている感覚が無い場合ですね。

もしもあおられたら、自分の運転が渋滞を引き起こしているのではないか、ということも疑ってくださいね。

安全運転だ、エコ運転だ、と言う前に、エゴ運転になってないか?

道路はみんなのものですから、一人だけエゴ運転をしていると、周りのドライバーをイライラさせて危険を誘発する事にもなります。

ただ、普通に走っているのにあまりにも悪意のあおり運転をする場合は、警察へ連絡してもいいと思います。

警察もその手の運転をする人間を見る目はありますから、それなりの注意勧告をしてくれるはずです。

また、あおり運転をされたために道を譲って前を走らせたら、今度は逆に急ブレーキを何度も踏んでいやがらせをするドライバーなどもいるようです。

もうこういったドライバーは、正直免許証を取り上げて欲しいくらいですけどね。

ドライブレコーダーなどがあると、参考証拠として有効な場合もあるようです。


最近のドライブレコーダーは小さくて、しかも画像が恐ろしく良いです。

私がつけているのは、衝撃があった10秒前だけで、しかも画像もそんなに良くはないんですけどね・・・。






燃費のいい走り方って実際にはどうすれば?


燃費の良い走り方・・・・結構知らない人が多いみたいですね。

確かに、今時の車は燃費が良いのですが、その車の持つ最大限の燃費をクリアしている人はごく少数のような気がします。

これは、走り方を観察するとよくわかります。

では、実際に燃費をよくする走り方は?


その前に、燃費を良くするには大きく2つやり方があります。

まず一つは、これからお話する「車の走らせ方」。

もう一つは、「車の改造及び燃料添加物の使用」です。

今回は改造や燃料添加物に関する話はしませんが、要はスパークプラグやプラグコードを高性能な物に換えたり、エアフィルターをいいものに換えたり、マフラーを換えたりといったものや、燃料を入れるときにオクタン価を高くする添加物を入れたりすることです。

が、そのためにかなりの出費になるわけで、長い目で見れば良いことかもしれませんが、即効性という意味では今回は走り方にだけ特化します。

さて、燃費を良くするためには、まずアクセルの開け方(アクセルの踏み方)が最も重要です。

スタート時、5秒で20km以下、スピードに乗った後も、アクセル開度は一定が基本です。

急加速は最も燃料を消費しますので、タブーですよ。

そして、以外と皆さん知らないのが、アクセルオフの時は燃料がカットされるということ。

つまり、一定のスピードが出ている状態で足をアクセルから離すと、エンジンに燃料が供給されません。

燃料がエンジンに供給されていませんが、その間、惰性で走る事で距離が稼げますよね?

この惰性運転を上手に利用しましょう。

例えば、前方が車が混んでいる時や赤信号の時、ギリギリまでアクセルを踏んでいってブレーキでググッっと停まる人が多いですね。

でも、前方でどちらにしても停まるのであれば、その場所へ行くまではアクセルオフで燃料を使わずに惰性で走っていけばいいのです。

そしてゆっくりとブレーキを踏んで停止すれば、車のボディーにもタイヤにもやさしい運転になります。

エンジンはコンピューター制御ですので、停止しそうになったらアイドリング用に再び燃料が供給されるようにできてます。


そして、車間距離はしっかりと取っておくこと。

車間距離が詰まっていると、どうしても前の車の挙動に左右されがち。

前の車がブレーキを踏んだり速度を落としたり上げたりするのにつられて、こちらもアクセルをオン・オフを繰り返してしまいがちです。

アクセルのオン・オフの繰り返しは、急発進に近い挙動になりますので燃費の悪化につながります。


燃費を良くする走り方のポイントは、

※アクセルはオンオフをなるべく繰り返さず、一定の開度を保つ
※惰性運転を上手に利用する

これだけでもかなり変わってくるはずですよ。


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燃費  

今どき新車、慣らし運転は必要?不要?


結論から言うと、やっぱり必要でしょう。

エンジンが、それの持つ最高の性能を発揮(パワーにしろ燃費にしろ)するには、経験上では3000キロ程度は慣らし運転が必要です。

慣らし運転は、昔の車の取説には記載されていたのですが、今は記載されていません。

これの理由は、慣らし運転が一般的に浸透したため、あえて記載しないでも新車の時は行うのがあたりまえ、というようなフィーリングかもしれません。

取説に、これがハンドルでこれがブレーキなど、いちいち書いてないのと一緒なのかもしれません。

ただ、取説に書いてないから今時の車は慣らし運転は必要ない、という風潮が生まれた可能性もあります。

確かに、10年以上前の車に比べれば、今時の車は金属加工技術も格段に進歩していて、スラッジ(金属がこすれて一部がはがれる)も極端に減っているのは事実。

とはいえ、やはり金属が擦れ合う部分は多いわけで、エンジンだけでなく、トランスミッションやサスペンションなどもやはり金属が動いて擦れ合う場所があり、総合的に慣らし運転が必要である、と思います。

さて、慣らし運転の方法ですが、重要な事は”急”のつく事はしない。当たり前ですね。

エンジン回転を急激に上げたり、急ハンドル急ブレーキ急加速などは避け、なるべく穏やかに車を動かす事が必要です。

エンジン回転数も、最初の1000キロまでは3000回転くらいを目安にそれ以上上げない、くらいのつもりでいいでしょう。

その後は徐々にエンジン回転を上げていき、またギアもまんべんなく使うように心がけます。

5000キロ走った時点でオイル交換をします。

慣らし運転をした車は、その頃から性能を発揮出来ますし、燃費も徐々にうたい文句に近い数値に満足できる事でしょう。





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ウインカー(方向指示器)を出さない・・・


ここ数年、ウインカーを出さずに右左折するドライバーが増えています。

ウインカーは、方向指示器の名の通り、自分がどちらへ行きたいかを周りの車にアピールするための手段なんです。

運転が上手い人は、ウインカーを上手に使うため、事故が少ないわけです。

他車のウインカーの点滅を見て、相手の車の動きを理解して自分が車を動かしたという経験、誰にでもあるはずです。

逆に見れば、自分の車のウインカーをみて、他車が動いてくれているから事故になっていないのです。

自分を主観的にだけでなく、客観的に見る事のできる人であれば、こういった事が理解できるはず。


周りに車がいないからウインカーを出さない、という人もいます。

ただ、経験上、そういう主張をする人は、あまり周囲を見ながら運転をしていない、いわゆる「運転がヘタな人」が多いですね。

実は自分が気付いてないだけで、人や車が死角にいた、というのは案外多いもの。


ウインカーを出さなかった為に事故になった例はたくさんあります。

特に交差点での右折と直進、いわゆる右直事故。

相手がまっすぐ来ると思っていたのに、突然右折されたためにブレーキが間に合わなかったりする例。


また、2車線で車線変更する時、ウインカーを出さずに右レーンに寄ったため、右レーンから追い越しをかけてきた車と接触する例。


ウインカーを出さなかった為に直進だと思ったバイクや自転車が、車の左側を追い抜こうとして巻き込む例。


ウインカーが出てなかったので横断歩道を安心してまっすぐに歩いていたら、突然車が曲がってきて歩行者と接触する例。

ほかにも、ウインカーが出ていなかったために自車の動きをわかってもらえず、危ない思いをした人も多いのではないでしょうか。

ウインカーは、単なる方向指示をする光だけじゃありません。

ウインカーは、車同士のコミュニケーションのツールなんです。

車に乗っている時は、対向車や後ろの車、歩行者自転車などと直接会話はできません。

「こっちへ曲がるよ」と口で言えないわけですから、ウインカーを出す事で周りの車に「あ、あの車はこっちへ曲がるんだな」という事を理解してもらえるわけです。

あと、注意しなければならないのが、普段はちゃんとウインカーを出す人でも、ウインカーの出し忘れ、あるいは出していたけど何らかの動きをしたためにウインカーが戻ってしまい、結果出してない状態になっている場合。

もちろん、本人の不注意ですから、曲がる時にはちゃんとウインカーを出していなければなりません。

ただ、ウインカーを出していない車の後ろについた時や、ウインカーを出さずに直前を曲がられた時などは、正直ムカッとする時もあるでしょう。

しかし、そこは大人として我慢しましょう。そしてこのように自分で納得してください。

「ウインカーも出せないなんて、よっぽど余裕のないヘタな運転手なんだな」

「ま、ウインカーの出し忘れかもしれないな」

「まあ、自分が腹を立てても仕方ない。あのような車は、いずれ危ない思いをするか、痛い目に逢うんだから」

このようなおおらかな気持ちで常にハンドルを握っていましょう。

運転の上手い人というのは、常に周りにも気を遣う「余裕」があるもの。

ヘタな人ほど、「自分はウインカー出さなくても普通に曲がれるんだ」と思っていますが、それって、運転に余裕が無い証拠ですからね。

要は、自分が周りに不快な思いをさせず、安全に運転できていればそれでいいんですよ。










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ナンバープレートカバーで50万円以下の罰金


今年の10月に、ナンバープレートにはどんなカバーも取り付けは禁止となります。

今までは野放し状態だったナンバープレートカバーですが、平成22年10月からはたとえ赤外線吸収機能がない、ファッション目的のカバーであっても違反となります。

そして、罰金も50万円以下と大変厳しくなります。

なぜナンバープレートカバーをつける必要があるのか?

それはつまり、オービスなどの写真に写らないようにするために他なりません。

明らかなスピード違反や、自動車を使った犯罪を犯すのでなければ、オービスに撮られる心配など無用のはずなんですけどね。

現在、赤外線吸収機能のあるナンバープレートカバーをまだつけている車を時々見かけます。

ぶっちゃけた話、そういった車は「犯罪者が乗っています」と周りにアピールしているようなものです

また、単なるファッション目的で、赤外線吸収機能のないかわいらしいカバーをつけている人もいますが、10月からは違反であり、罰金及び点数も引かれるようになると思います。

特に罰金の額は、今までの5万円以下から50万円以下とはねあがりますよ。

これは、今までは赤外線吸収機能のあるナンバープレートカバーをつけた事による違反は、都道府県条例に反する、というものでしたが、10月からは道路運送車両法の元での違反となります。

法規の格上げがあるわけです。

おそらく、10月が近づくにつれ、ナンバープレートカバーに対する警告が徐々にアナウンスされるようになるとは思いますが、現在ファッションなどでつけている人も、ナンバープレートに関するファッションはあきらめるしか方法はありません。

犯罪に使うわけでもないのに、50万円以下もの罰金を取られていたのではわりに合いませんからね。

忘れないうちにナンバープレートカバーははずしておきましょう。




見通しの悪いカーブの走行


曲がり角の先が見えない、片側1車線で、道路の幅も大きくない、そんなカーブでの正面衝突事故は結構多いものです。

一番の原因は、センターラインをショートカットしてくる車が多い事。

カーブの先が見えているならまだしも、見えないカーブでも平気でショートカットする車が多い事には驚きです。

万が一、センターラインをショートカットして対向車とぶつかった場合、100対0となる可能性が高いです。

そうなると、ショートカットした方が全ての責任を負う事になります。

リスクが高すぎるわけです。

見通しの悪いカーブでは、必ずスピードを落とす事が最低条件となります。

そして、カーブの最も外側(左側)を慎重に走行すること。

特に右カーブではショートカットしがちですが、ショートカットしたからといってそんなに時間稼ぎにはならないどころか、事故になった場合は一方的に自分の過失となります。

ですから右カーブは、車のボディーの左前を道の外側(ガードレール等)に合わせて大回りするような形を取ることです。

右カーブも左カーブも、お互いに道路の左端を意識して回れば、センターライン付近での接触は防げます。

見通しの悪い場所では、必ずこれらの事を守るようにして走行しましょう。



免許証はすぐに提示できなければ免許不携帯


不意の取り締まりにひっかかって、免許証の提示を警察官に迫られたとき、あなたはすぐに免許証を出せるところに携帯していますか?

道路交通法では、第95条にこう書かれています。


「免許証の携帯及び提示義務」
1.免許を受けた者は、自動車等を運転するときは、当該自動車等に係る免許証を携帯していなければならない。

2.免許を受けた者は、自動車等を運転している場合において、警察官から第67条第1項または第2項の規定による免許証の提示を求められたときは、これを提示しなければならない。

実は、この携帯という言葉は、「すぐに見せられる場所に置いておく」事が重要となります。


警察官に免許証の提示を求められ、すぐに「はい」と見せる事ができるには、免許証をしまってある場所を常に頭にいれておかなければなりません。

「免許見せて」といわれて、3分以上もどこにあったか探し回ったあげく、カバンの奥深くにしまってあった、これでは携帯している、とは言えません。

つまり、免許証を持っていても、すぐに出せない場合は免許不携帯となる場合だって考えられます。

これは道路交通法では違反となり、免許不携帯(正しくは免許証不携帯)の罰則ですが、点数の減点はありませんが、反則金として3000円を納付しなければなりません。

せっかく高いお金と貴重な時間をかけて取った運転免許証です。

大切に思っていれば、車に乗るときに免許不携帯なんて失態、ありえないですよ。



エアコンを切ってからエンジンを止める?


自動車を長くもたせるためには、エアコンはもちろん、カーナビカーステレオも、スイッチを切ってからエンジンキーを回してエンジンを切るのが良い、という説があります。

昔はそのような事を言われてた事があって、今でも信じている人も多いようです。

が、実際にはそれは、気持ちの問題というのが正解です。


エアコンのスイッチを入れると、確かにコンプレッサーが動き出しますが、エアコンスイッチをずっと入れっぱなしにしている状態でも、実はマグネットスイッチというスイッチを、オン・オフと繰り返しながら作動しています。

さらに、コンプレッサーに電源を供給しているのは、エンジンキーつまりイグニッションスイッチではないんですね。

ですから、エアコンカーステレオカーナビなど、電源のいるパーツのスイッチを入れたままエンジンキーをストップさせても、影響は全くありません。

ただ、現代のように誰もが自動車を持てる時代ではなかった一昔前には、車を大事に使うという意味も含めて、全てのスイッチを切ってから、最後にエンジンを止めるほうが車にやさしいのではないか?と思われていた可能性はあります。

車を長く大切に使いたいのであれば、アクセルはゆっくりと踏み込む、急ブレーキを極力避ける、ハンドルはなめらかに回す、段差のある場所ではスピードを落とす、エンジンオイルは最低でも1万キロ以内もしくは半年に1度はフレッシュなものに変えるなどを守るほうが、よほど効果があるでしょう。






廃車後の自動車税等の還付金について


自動車重量税は、4月1日時点での車の所有者に対して課される税金です。

従って、極端な話、20010年4月1日に廃車手続きをした場合、2011年3月28日までの一年間分の重量税を先に払わなければなりません。

廃車をするなら、3月28日(うるう年の場合は3月29日)までに廃車手続きを済ませてしまうのが良い方法です。

とはいえ、乗ってもないのに税金だけを取られ損というわけではなく、一度払った税金は廃車した月の残りを割り引いて還付金として返ってきます。

その場合、各都道府県の陸運局に手続きに行かなければダメです。

なにもしてなかったら、還付金は返ってこないと思っていいです。

ただ、単に廃車にするだけなら陸運局に出向かなければなりませんが、例えばディーラーや中古車屋で買い替えする場合に元の車が廃車になる場合は、販売店が差し引いて返してくれます。

もし、ご自分で手続きされるのであれば、車検証原本 身分証明書(免許証でOK)ナンバープレート前後2枚 車検証記載の所有者の印鑑証明(3ヶ月以内のもの) 印鑑証明と同一の実印移動報告番号・解体報告日等が必要となります。

もし、3月28日までに廃車手続き及び解体報告日が間に合わないと思う場合は、先に陸運局へいって「一時抹消」手続きを行い、解体されてから「永久解体抹消」手続きを行う必要があります。





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