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2011年01月の記事一覧。車のことでわからないこと、何でも解決!
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カーライフ全般
冬も本番となり、積雪やアイスバーンの上を車で走る事が多くなりました。さて、スタッドレスタイヤを多くの方が使用していると思いますが、スタッドレスタイヤは”滑りにくい”タイヤであって、”滑らない”タイヤではない、という事を十分理解しておいてください。スタッドレスタイヤが滑りにくいのは、その柔らかさにあります。通常のタイヤ(いわゆる夏タイヤ)は0℃前後になるとゴムが硬化し、グリップ力を大きく失います。しかしス...

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カーライフ全般
車中泊が話題ですね。冬はあまりオススメしませんが・・・・(^_^;)でも、好きな人はしょっちゅう車中泊をしているようです。私の友人にも、週末になると道の駅や高速道路のパーキングなどにわざわざ車で出かけていき(笑)、一夜を明かしている人がいます。気をつけて欲しいのは一酸化中毒。窓を閉め切って中で火を使うような事はしないとは思いますが、時々は窓を開けて空気を入れ換えたり、車の外に出るなどして車中に酸素を送り...

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スタッドレスタイヤの意義


冬も本番となり、積雪やアイスバーンの上を車で走る事が多くなりました。

さて、スタッドレスタイヤを多くの方が使用していると思いますが、スタッドレスタイヤ

滑りにくい”タイヤであって、

滑らない”タイヤではない、

という事を十分理解しておいてください。



スタッドレスタイヤが滑りにくいのは、その柔らかさにあります。

通常のタイヤ(いわゆる夏タイヤ)は0℃前後になるとゴムが硬化し、グリップ力を大きく失います。

しかしスタッドレスタイヤは0℃以下になっても特殊なゴムのおかげで柔らかさを保つため、雪道や氷道でもグリップ力をある程度発揮してくれるのです。

スタッドレスタイヤをよく見るとわかるように、夏タイヤにはない短く細かい溝がたくさんありますよね?

この溝はサイプと呼ばれているもので、このサイプが車の重量で変形し、タイヤのゴムが雪道をつかむようにしてグリップするわけです。




注意しなければならないのが、スタッドレスタイヤは柔らかい分寿命が短く、摩耗によるスリップサインだけでなく、滑り止めタイヤとしての性能の限界を表すプラットホームといわれるサインも刻印されています。

新品の時の溝から半分減った状態の溝では、すでに滑り止めタイヤとしての性能は失われている可能性が大きいです。

また、保管状態も重要で、夏の直射日光などに長期間さらしておくとゴムが劣化しやすく、気温が低くなった時に柔らかさを保てない事があります。




スタッドレスタイヤの寿命は、使用状況や保管状況などにもよりますが3シーズンが限界でしょう。

夏タイヤに比べるとゴムが劣化しやすいため、溝が残っていたとしても柔らかさが失われるため滑り止めタイヤとしての性能は期待できなくなるから。




ただ、発砲ゴムを使用しているB社のものに関しては、実は5シーズンくらい平気で持ちます。

その分B社のスタッドレスタイヤは高価ですが、酷使して溝が残らない状態にならない限りはずいぶんとお得だといえるでしょう。




私もB社以外のスタッドレスタイヤを使っていた時期があったのですが、滑りにくさなどの性能にも差があると思ったため、ここ10年くらいはずっとB社のスタッドレスしか使っていません。


もちろん、あまり雪が降らない地方ではB社の高性能なものは必要ないとも思いますので、年に1度か2度しか雪が降らず、しかも平坦な道しか走らない、という人にとってはオーバースペックかもしれません。

どちらにしても、何シーズンも性能を保っておけるという意味ではB社のものが世界で一番すぐれていると思われます。





話がそれてしまいましたが、スタッドレスタイヤをあまり過信しない事が大切です。

あくまでも”滑りにくい”だけのタイヤである、ということを頭にいれておき、雪道は車間距離を多めに取り、ゆっくりと走る事にこしたことはありません。

万が一雪道で事故を起こすと、雪の降る寒空の中で事故処理などを行わなければならないハメになりますからね。



車中泊のポイントとは?


車中泊が話題ですね。
冬はあまりオススメしませんが・・・・(^_^;)

でも、好きな人はしょっちゅう車中泊をしているようです。
私の友人にも、週末になると道の駅や高速道路のパーキングなどにわざわざ車で出かけていき(笑)、一夜を明かしている人がいます。

気をつけて欲しいのは一酸化中毒。
窓を閉め切って中で火を使うような事はしないとは思いますが、時々は窓を開けて空気を入れ換えたり、車の外に出るなどして車中に酸素を送り込んで下さいね。

車中泊というのは車で寝泊まりする事ですから、車の中に家でくつろげるものに近い、同等のものがあると便利なんです。

当然、車は背の高いタイプが絶対にいいですよ!セダンタイプの車だと正直、キツイです(笑)

あとは、例えば電源。

シガーソケットから電源を供給できるものもありますが、正直、車のバッテリーに負荷をかけるものは使いたくない。

また、停まっている時にエンジンをかけっぱはしにしておくのは、CO2を無駄に排出すると同時に燃料の無駄遣いですから、エコじゃないです。

基本的に車中泊をするなら、スマートにしたいものです。

エンジンを止めた状態でも使えるポータブル電源を利用するのが得策です。

ポータブル電源は特に必須アイテムだと思いますが、ここで売っているのは家庭で充電しておくタイプ。
なので車のバッテリーは傷める事はありません。

非常用のLEDライトも明るいのが付いてます。

ただし、万能ではありません。

10時間の充電で使える時間は1時間~2時間程度。
アシスト電源を使うと使える時間が3倍になりますが、それでも電気毛布1枚を8時間使える程度にしかなりません。

車中泊は正直ヒマなので、テレビを観たりゲームをしたりしたいですからね。
夜を過ごすには、ちょっと力不足な感があります。

本格的に車中泊をする人は車中泊専用のバッテリーを複数、車に積み込んでいるみたいです。

また、この電源は重さが約10キロありますから、持ち運ぶには気力が必要です。

ライトはできれば懐中電灯などを別に持って行く方がいいです。

とはいえ、車中泊にポータブル電源を持って行かないとほんと不便というか、テレビも観られないんじゃ、面白くないですからね。

お得な電源とマットのセットもありますから、車中泊に興味がある人はチェックしておいてもいい商品ですよ。

ただ今の季節は・・・やっぱりオススメはしませんが(笑)

車中泊初心者の人は、まずは近所の道の駅や高速PAなどで経験してそれから本格的な旅行での車中泊に挑みましょうね。




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