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2013年06月の記事一覧。車のことでわからないこと、何でも解決!
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カーライフ全般
以前にもこちらに書いたのですが、コンビネーションランプについて、自動車メーカーは何を考えているのか?確かに、コストダウンをしなければならない事はわかるのですが、だからといって夜間の安全をないがしろにしてでもコストダウンすることがいいのか?ちなみに、コンビネーションランプというのは、ヘッドライト・ウインカー・コーナリングランプなどがワンセットでついている、最近の自動車はほとんどがこのコンビネーション...

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車関連ニュース
若者の車離れが問題になっていますね。まあ、問題というほど問題ではないのかもしれませんが、自動車メーカーにとっては若者が車離れを起こしてしまうと、これから先数十年の利益に大きく影響してきます。ではなぜ若者の車離れが起きてしまったのか?まずはその原因を考えてみると、・車は維持費がかかる車というのは、所有しているだけで維持費がかかります。車本体はもちろん、ガソリン代に保険料や駐車場代、車検、その他修理代...

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自動車メーカーには一言、言いたい!


以前にもこちらに書いたのですが、コンビネーションランプについて、自動車メーカーは何を考えているのか?


確かに、コストダウンをしなければならない事はわかるのですが、だからといって夜間の安全をないがしろにしてでもコストダウンすることがいいのか?



ちなみに、コンビネーションランプというのは、ヘッドライト・ウインカー・コーナリングランプなどがワンセットでついている、最近の自動車はほとんどがこのコンビネーションランプを採用しています。



最初は冗談かとおもった、”ヘッドライトの更に内側にウインカーがついている”という、ふざけた仕様の車も随分と増えてきましたね。



あれを最初にデザインした人は、夜間に車に乗ったことがあるのでしょうか?


夜間は、対向車のヘッドライトを直視しませんよね?



もし対向車のヘッドライトを直視してしまったら、フレア現象といって、数秒間目の前が真っ白になって、前が見えにくい状態になってしまいます。



だからみな、ヘッドライトからは極力目をそらしているのに、強烈な光を浴びせてくるヘッドライトのすぐそばにウインカー・・・なぜ?



ふざけた仕様の車だと、ほんとうにヘッドライトの内側にウインカーがデザインされてます。


対向車がどう動くのか? 正直、夜はウインカーが頼りです。



ウインカーは、ドライバー同士のコミニュケーションツールなんですよ。


正直、ヘッドライトのすぐそばにウインカーがあるコンビネーションランプは、危険きわまりないと思います。



ヘッドライトの内側にあるウインカーなど、まるで”見てくれるな!”と言っているようです。


次から次へと出てくる新型車、ほとんどがヘッドライトの内側にウインカーがある”ふざけた”仕様の車ばかり。




自動車メーカーは何考えてるのか?

車が売れないからといって、わざとウインカーを見にくくさせて事故起こさせて、新しく車を買ってもらおう、という魂胆なのか?


車作りのプロである自動車メーカーも、路上の使い勝手まではわかっていないのでしょうか。

まさに、安全や使い勝手云々などどうでもいい、流行に乗って売れればいい、そういう考えで車を作るから、余計にでも若者は自動車に魅力を感じなくなるのでは?


ちょっと極端でしたが、コンビネーションランプは本当に夜見にくいのでやめてほしい、と思っています。




若者の車離れ 原因と対策はあるのか


若者の車離れが問題になっていますね。

まあ、問題というほど問題ではないのかもしれませんが、自動車メーカーにとっては若者が車離れを起こしてしまうと、これから先数十年の利益に大きく影響してきます。



ではなぜ若者の車離れが起きてしまったのか?

まずはその原因を考えてみると、


・車は維持費がかかる

車というのは、所有しているだけで維持費がかかります。
車本体はもちろん、ガソリン代に保険料や駐車場代、車検、その他修理代などなど。

所得の二極化で、特に若者は手取りで15,6万円という人が少なくありません。

これでは、車を購入してもとても維持できないでしょう。

特に所得の低い若者が、車離れを起こすのも無理はないと思われます。




・免許を取るのにお金がかかりすぎる

個人的にはこれが、若者の車離れの大きな原因ではないかと思っています。

我々の頃は、MTとATの区別はなく、みなMT車でAT講習が付属でついていましたね。

そして、教習所でストレートでいけば、17,8万円で普通自動車免許が取れました。

今はストレートでいっても、35万円くらいかかるようです。

免許を取るだけでこのくらいかかる上に、低所得の層の多くを占める若者は、免許すら取る気にならない、というのが正直なところではないでしょうか。



・魅力ある車がない

ないですね(笑)。

正直なところ、ミニバンが全盛になってきたころから、まるで魅力ある車がなくなってきました。

猫も杓子もミニバン、ミニバン。

あれって、家族を乗せる、つまり運転手以外の人には快適でしょうけど、実際に運転する人(お金を出して買う人)にとっては魅力が半減しますよね。

なぜ、自分が運転する車にお金を出すのに、”運転してて楽しくない車”を購入するのか、私には理解できません。

私はあくまでもセダンタイプ、またはクーペタイプしか購入しませんし、家族がそれに合わせればいい、と思っているタイプの人間ですから(笑)。


自動車メーカーも、出せば売れるミニバンに目がくらみ、魅力のある車を開発していないということに気づいたようで、トヨタとスバルが共同でハチロクやBR-Zといった、ツードアスポーツカーを出しましたね。

これも若者に振り向いてもらおうという予定だったのでしょうが、実際に振り向いて購入しているのは私たちオッサン世代(40歳~50歳代)が多いようで、メーカーは意図がはずれたともいえるでしょう。

これも自動車メーカーの怠慢が生んだ弊害だと思いますね。



・少子化による若者の人口減少

これは経済の切り口からの言い方かもしれませんが、結果として購入人数が少なくなれば、自動車メーカーは潤わない、ということになります。

ただ、富裕層向けの高級車はバンバン売れているそうで、自動車メーカーとしては現時点では良い方向だとは思いますが、問題は今後数十年後、ということになるでしょうか。




では実際に若者の車離れに対する、対策はあるのか?

現時点で考えられるものは、アベノミクスに期待?

どうでしょう、期待できませんよね。


それよりも、やはり車の免許をもっと安く取れるようにしないとダメでしょう。

いくらなんでも、免許に35万円もかかっていたら、とてもじゃないが車本体の頭金すらなくなってしまいますからね。



それにもし免許を取った、車を買った、としても、都会では渋滞がひどくて、とてもじゃないですが快適には乗り回す事ができません。

追い打ちをかけるように、ガソリン代も高沸しています。

その分、メーカーは燃費の良い車を出しているので、これはメーカーの努力でしょうけど、やはり自動車そのものの値段はこれ以上は下がりません。


なんといっても、自動車メーカーというのはほんとうにコストダウンのためなら、工場従業員が使うトイレットペーパー1回の使用量さえも制限したい、そのくらい苦労してコストダウンをはかっています。


もうコストダウンする場所を探すほうが難しいくらい、苦労しているんです。



自動車産業というのは、日本の産業を大きな割合で支えてきた産業ですから、やはり自動車が売れなければ日本経済の未来はない、と言えるかもしれません。

それに取って代わるものが出てくればいいのですが、ゲーム産業にしろ、開発費が高沸しているという実情がありますし、スマホなどの精密機器もそろそろ全盛は終わるのではないでしょうか。


そういえば、スマホなどの普及で外出しなくても友達と連絡が取れる、というのも車離れに拍車をかけている可能性もありますね。



どちらにしろ、もっと自動車メーカーは魅力ある車を開発し、特にスポーツカーのような乗って楽しい車を、安全性能・環境性能と共に開発していってほしいものですね。








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