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2014年03月の記事一覧。車のことでわからないこと、何でも解決!
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車関連ニュース
ホンダの最新ハイブリッドカー「フィット」が3度目のリコールで、ホンダは精神的なダメージを相当受けているようです。なんと、ハイブリッドシステムの核の部分、同じ箇所を3度連続のリコールという、異常事態。”技術のホンダ”ですが、その地位が不動の物どころか、一気に転落してしまった感があります。新型フィットは、ハイブリッドコンパクトカーの中でも、かなりデザインもカッコイイし、燃費も飛び抜けて良かったため、注目を...

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カーライフ全般
昨今、「自転車は車両」というキャッチフレーズがあちこちで叫ばれるようになりましたね。やっと・・・というか、まだまだ叫びようが甘いとも言えますが、自転車が車両であることを、もっと社会全体が意識するようになるまでは、もうちょっと時間がかかりそうです。こういう事って、もっとマスコミが先導切って言ってもいいんだと思うんですが、スポンサーが絡まないから余計な事は言わないんでしょうね。ところで、自転車は現行で...

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カーライフ全般
広島県には、「トライザセーフティーinひろしま」というのがあります。毎年、5人一組でドライバー仲間でチームを作り、参加費を払って150日間、全員が無事故無違反を目指すものです。参加チームから抽選で、最高50万円相当の旅行券などが当たるんですが、まあ旅行券目的というよりは、150日間無事故無違反を目指す事が主な目的のイベントです。私も2013のトライザセーフティーに参加しました。結果、私が参加したチームは全員、150...

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まるで旧日本軍のゼロ戦か:技術のホンダ大ピンチ


ホンダの最新ハイブリッドカー「フィット」が3度目のリコールで、ホンダは精神的なダメージを相当受けているようです。


なんと、ハイブリッドシステムの核の部分、同じ箇所を3度連続のリコールという、異常事態。


”技術のホンダ”ですが、その地位が不動の物どころか、一気に転落してしまった感があります。



新型フィットは、ハイブリッドコンパクトカーの中でも、かなりデザインもカッコイイし、燃費も飛び抜けて良かったため、注目を浴びていたホンダの切り札的な車。


重大な欠陥が見つかったのは2013年の秋、新型フィットが坂道で止まったまま全くうんともすんとも言わなくなった、つまり動かなくなってしまったという報告が引き金。



デュアル・クラッチ・トランスミッションという部分の不具合で、これが3回目のリコールということで、社長がカンカンに怒っているということ。


新型車がたたみかけるように3度もリコール・・・こんな前例は今までなく、よりによってなぜこのタイミングで、という憤りがホンダ経営陣にはあるのでしょう。




ただ、社長が怒るのはお門違いではないでしょうか。


ホンダは、新型フィットを契機にしたかどうかはわかりませんが、ここ数年で世界同時立ち上げという、かなり強行な販売戦略を行っています。

その結果、技術者の養成は間に合わず、技術力・サービスの低下も否めなかったでしょう。



それでも現場が歯を食いしばってがんばってきたのですが、やはり無理がたたったか、ほころびが生じてしまったような感があります。


国内100万台という目標を掲げて、コストを下げながらもひたすら前倒しでやってきたが、おそらく新型フィットのリコールに暗雲を感じているのではないでしょうか。





旧日本海軍はかつて、優秀な搭乗員をゼロ戦という優秀な戦闘機に乗せ、太平洋の広大な地域にまでその勢力を拡大させました。

しかしいくら優秀な搭乗員とはいえ、防弾ガラスも防弾板もない戦闘機で、片道数時間もかかるような長距離飛行を連日のように強要し、忙殺されたために日に日に優秀な搭乗員を失い続け、ついにミッドウェーで大量のベテラン搭乗員を失い、そこから失速、敗戦へと突き進んだわけです。



世界同時立ち上げが悪いとは言いませんし、世界的なシェアを取れるチャンスと見たのでしょうが、一気に手を広げよいうとしたために優秀なホンダの技術者が忙殺され、技術の継承にほころびが生じ、ついに重要な戦略カーであったはずの新型フィットのトリプルリコールで大打撃を受けた、そんな旧日本海軍のやり方に近い、無理な戦略だったのではないでしょうか。



ホンダの経営陣の努力は認めます。


ただ、これは経営方針としての失敗でしょう。

社員の責任は、全て伊東社長の責任でもあるわけですから。



利益を追うがゆえに、自社の社員を軽率に扱ったと言われても仕方がない結果だと思います。

ブラック企業とまではいいませんが。



Nボックスで軽自動車では他社を圧倒しかけていたホンダですが、頼り切っていた技術屋から予想しなかったつまづきが生じてしまったといったところでしょうか。


今回の新型フィットは、プログラムの不具合なので、コンピュータの書き換えだけで部品交換とかはなさそうですが、それにしても、CMでもエクステリアの詳細をぼかしながらインパクトを与えながらの発売開始。


そして、期待通りの抜群のデザインと、極端に良い燃費。

ホンダというブランドの信頼感。

新型フィット(フィット3)は、”信頼の高い成熟した新しい時代の車”でした。



果たしてホンダは、イメージダウンを挽回できるのでしょうか。

これ以上のリコールが起きない事を願うばかりですね。








子供が起こした自転車事故、何歳まで親に責任を問われるのか?


昨今、「自転車は車両」というキャッチフレーズがあちこちで叫ばれるようになりましたね。


やっと・・・というか、まだまだ叫びようが甘いとも言えますが、自転車が車両であることを、もっと社会全体が意識するようになるまでは、もうちょっと時間がかかりそうです。


こういう事って、もっとマスコミが先導切って言ってもいいんだと思うんですが、スポンサーが絡まないから余計な事は言わないんでしょうね。



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ところで、自転車は現行では免許がいらない乗り物のため、子供から大人ま多くの人が便利に利用しています。

問題は、子供が自転車事故を起こし、加害者となった場合。



人にぶつかってケガをさせたり、よろけて停車中の車にキズをつけたりと、親の目の届かない所で事故を起こされると、子供が小学生以下であれば、全責任は親が取ることになります



なぜなら、親は12歳以下の子供に自転車を与える場合、的確な”監督・指導”の義務があるからなんです。

だから小学生以下の子供が起こした自転車事故(加害者となった場合)は、無条件に親の責任、となります。



親が”監督・指導”を普段からきちんとやっていた、という証明ができればその限りではないのですが、そんな証明などできるはずもなく、実際に事故を起こしてしまっている限りは、やはり「監督不行届」という烙印は押されてしまいます。



ちなみに、責任能力を問われるのは、基本的には12歳以下で、それ以上つまり中学生ともなれば本人が当事者の責任を問われますが、賠償金が大きい場合は当然、親が肩代わりすることになるでしょうね。



歩行者に対しては特に、自転車は強者となり絶対的に不利ですし、相手がお年寄りや小さな子供だった場合などはケガの度合いも大きくなり、賠償金も跳ね上がる傾向にあるようです。



子供が自転車で歩行者にケガをさせた賠償金としては、1億円くらいの判決が実際に出ています。




子供に自転車を与える事は、決して悪い事ではないのですが、その分、親は責任の重さを理解しておかなければなりません。


それは、ケガをさせた相手に対してもちゃんと賠償するという「けじめ」も含めてです。




あまりにも賠償金が大きい場合、最悪の場合は親が自己破産に追い込まれるケースも増えているそうですから、やはり自動車保険に「自転車特約」などをつけておくのが正解でしょう。



あなたの入っている自動車保険にも、おそらく自転車特約はオプションとして選択できるはずです。


年間で、3500円~5000円程度なので、子供に自転車を与えている場合は、ぜひ保険を見直してみる事をおすすめします。


JBR-Motorcycle









トライザセーフティーinひろしま2013に参加しました


広島県には、「トライザセーフティーinひろしま」というのがあります。

毎年、5人一組でドライバー仲間でチームを作り、参加費を払って150日間、全員が無事故無違反を目指すものです。


参加チームから抽選で、最高50万円相当の旅行券などが当たるんですが、まあ旅行券目的というよりは、150日間無事故無違反を目指す事が主な目的のイベントです。



私も2013のトライザセーフティーに参加しました。

結果、私が参加したチームは全員、150日間無事故無違反を成功させまして、参加賞を頂きました。


トライザセーフティーinひろしま2013



ちなみに中身はタオルです。生地は結構良い物を使っている感じですが、いかんせんデザインはもう少し何とかならないものか・・・と。

トライザセーフティーinひろしま2013 タオル





旅行券はかすりもしませんでした(笑)。


まあでも、トライザセーフティー期間中は特に安全運転に気をつけますし、車の運転を生業としている人間にとっては、やはり無事故無違反というのは名誉な事でもありますからね。


他県ではこのようなイベントはやっていないのでしょうか。


トライザセーフティーという名前ではなく、似たようなイベントはあるのかもしれませんが、もしあったら積極的に参加してみてはいかがですか?


毎年定期的に参加することで、安全運転に対する意識が高まれば、その分「事故・違反はダメ」という、自分の中での戒めの気持ちが高まること間違いないですよ。







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