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交差点でライトオフ:もうひとつのデメリット


交差点で車を停車させている時、ヘッドライトを消すのか、それとも点けっぱなしにしておくのか?

それについてはコチラでお話したとおり、点けっぱなしにしておくのが安全面では正しいというお話をしました。

今回は、ヘッドライトを消す事のもう一つのデメリットをお話します。

ヘッドライトを点ける、という行為は、実は結構電気系統に負担をかけているんです。

ライトを点ける行為以外にも、例えば車を発進させる時や、エンジンをかける時など、ゼロの状態から始動させる時は、メカニカルにとって最も負担がかかる時です。

したがって、交差点で赤信号待ちをするたびにヘッドライトをオフにするということは、信号が青になるそのたびにヘッドライトをオンにする必要があるわけですね。

これは、電気系統にとってはかなり厳しい状況です。

通勤帰りなどで30分ほど走ったとして、少なくとも10回は赤信号で停まる事もあるでしょう。

そのたびにライトオン・オフを繰り返すと、電気系統およびヘッドライトの電球などの寿命を縮めているわけです。

コチラでお話した通り、どうしてもやむを得ない状況以外には、極力ヘッドライトのオン・オフはしないほうがいいのです。

もちろん、これは信号待ちでエンジンをオン・オフする場合も同じ事が言えます。

マツダのアクセラなどに搭載されている「i-stop」システムは、そのあたりが考えられているのでエンジンを傷めるような事はないのですが、通常の車で、燃料消費量を抑えたり、環境のためにエンジンを切っている人がいますが、明らかにエンジンおよびエンジン周辺のパーツは痛んでいるんですね。

結果として、エンジン寿命も短くなってしまうはずです。

もちろん、だからといって環境問題を無視してエンジンをかけっぱなしにしておけ、と言っている訳ではありません。

このあたりは、良い面・悪い面と両方があるため、どうしても環境の影響が心配だから自分一人でもできる事をやる、という意志を持っている人がエンジンストップを行う事は、逆に良い事だと思います。

しかし、その反面、メカニカルには通常よりも多く負担をかけている事がある、という事実は理解しておきましょう。



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