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雪道をノーマルタイヤで走行するのは道交法に違反するのか


冬になると、雪道や凍結した道路を走る機会も多くなります。

そして必ず迷惑なドライバーが現れます。

そう、雪道をノーマルタイヤで走行するふとどきもの達ですね(笑)。


常識はずれのノロノロ運転をしているため、明らかに交通の妨げになるだけでなく、事故を起こす確率は格段に高くなります。

坂道ではノーマルタイヤで動けなくなった車を放置して、路肩に停めたままにしているため、これらの駐車車両が道路の走行を阻害して事故を誘発する原因にもなるわけです。


雪道とわかっているのにノーマルタイヤで走行を試みる、こういった行為はドライバーとしては失格だと思いますね。



こういった危険な行為は、都道府県別に道路交通法の中の「道路交通法施行細則」に定められています。



各地方により記述は違いますが、内容的にはどの都道府県も同じで、ドライバーの守るべき行為として

”雪道は冬用タイヤを着用、またはチェーンなどのすべり止めを着装すること”



もちろん、これに違反した場合の罰則規定もあります。




が、この罰則規定は「道路交通法違反」だけではなく「刑法」で罰せられる場合もあります。

個人的には「迷惑防止条例」と合わせて罰して欲しいと思っていますが・・・(笑)。




しかし、

雪道をノーマルタイヤで走行する一番の問題は、事故を起こしやすい

ということなんです。


一人でスピンしてガードレールにぶつかるならまだしも、停まれずに追突したり、あるいはスピンしたところに追突されたりと、事故を起こす確率が格段に高い危険分子の存在になっているということ。


相手がある事故だと、それだけでも相手方に対し、物理的・精神的・時間的な損害を与えてしまうわけです。


もちろん、事故は双方の過失割合ですから、雪道をノーマルタイヤで走行している事自体が過失に値します。

自分が払うべき損害額が大きく膨らむだけ。
ろくな事になるわけがありません。



もし人身事故にでもなったら、過失傷害致死に問われる場合もあります。



ドライバーは、”重量2トンもある鉄のかたまりを動かしている”という危険性を、どんな状況でも意識してハンドルを握るべきで、相当な責任を持って運転をしている事を、今一度肝に銘じておくべきでしょう。


そう考えると、雪道をノーマルタイヤで走行するなどという危険きわまりない無謀な行為など、できるはずがありませんよね。





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