朝、出かける時にエンジンをかけ、アクセルを踏む・・・

あれ、昨日乗った時よりもなんかエンジンの吹けが悪いなぁ・・・・

逆に、今日はずいぶん、エンジンの反応がいいなぁ。

そんなふうに思った事、ないでしょうか?

エンジンは、エアフィルターを通して空気をエンジン内に送り込み、気化させたガソリンと混ぜてプラグで点火、ピストンを動かし、その動力でシャフトを回してタイヤを回転させ、車を動かす役目をしているわけです。

つまり、日によっては多少の調子の良い、悪いはあるものです。

昔、私が乗っていた250ccのバイク(レーサーレプリカってタイプ)もそうでした。

なぜか、曇りの日や雨に近い天気の日はエンジンが良く回り、アクセルのツキがよかったので気持ちよくライディングができたものです。

逆に、晴れた乾燥した日に限って、エンジンの吹けが悪く、もたつきが多かった記憶があります。

原因はわかりません。

さて、このような現象を少しでも抑えたい、と思うのであれば、エンジンそのものではなく、吸気系、点火系、排気系の”通り”をよくするようにしてみてはいかがでしょう。

例えば、吸気系ならエアフィルターを交換する、あるいはメーカー純正の物以外の高級タイプに変えてみる。
空気がエンジン内部にスムーズに取り入れられる事で、ガソリンと空気の混合気の質が良くなる可能性があります。

次に点火系ですが、プラグやプラグコードを交換すると間違いなく、効率的にエンジンパワーを使えるようになります。
プラグとプラグコードは同時に変える方がより性能を発揮できます。

特にプラグコードは、ノーマルだと電気が流れる時に抵抗が大きいのですが、高級タイプのプラグコードは抵抗が少ないため、電気を無駄なくプラグへ送り込む事ができます。

そのため、高級タイプのプラグは、純正で付いているプラグの数倍の火花を出せるんです。

火力が強ければ、混合気がムラなく燃え、パワーも増し、燃料の燃え残りもなくなる為に燃費も改善、しかもエンジン内はキレイになり、排気けいにもカーボンなどが残りにくくなります。

排気系も、排気がスムーズになるマフラーなどに変える事で、「抜け」がよくなるためにスムーズな加速ができるようになります。

ただし、購入する時は、「車検対応(検対)」かどうかを確かめてからにしてください。

もし検対でなければ、車検毎に付け替えなければなりませんから。

手間を惜しまないのであれば高性能な物もありますが、あまりにも音がうるさい物は避けましょうね。


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