最近のアルミホイールは、単なるアルミニウムだけでなく、何層にも渡って表面に塗装が施されています。

そして、その塗装を守る為に最終的に樹脂のクリア塗装がされています。

実は、樹脂のクリア塗装は年数が経つと黄ばみが出る事があります。

一部だけの場合もありますし、全体が黄ばむ場合もあります。

黄変といって、これは避けられない樹脂の性質なんですね。

原因は、紫外線や汚れ、経年劣化など様々です。


黄ばみが出だしたら、できるだけ早い段階で、極細コンパウンドなどで落とせば黄ばみは消えますよ。

ただし、黄ばみが塗装の深層部まで達していたら、一度塗装を全て落として再塗装するしかないでしょう。


他にも、ブレーキダストなどを放っておくと黄ばむ場合も考えられますので、ブレーキダストクリーナーなどを効果的に使ってみて下さい。


どうしても黄ばみが気になる人は、メッキ塗装など、電着塗装のアルミホイールを選ぶと良いでしょう。

こちらは黄ばみにくく、キズにも多少は強いです。

好みは別れますが。