ガソリンの値段がまたあがりましたね。
場所によっては、リッターあたり10円近く上がっているところもあるそうですよ。

そうなると気になるのが燃費ですが・・・


すでにここ10年くらいの車というのは、ほとんど全ての車で

アクセルを離せばガソリンはエンジンに送られない

となっています。

どういう事かといいますと、エンジンを回転させるための燃料は、アクセルを踏んでいる時だけエンジン内部に噴射されます。

しかし、一旦アクセルから足を離すと、走行中でもエンジン内部に燃料は供給されません。

ということは、走り出す時はアクセルを踏んでいるので当然燃料は使い続けてるのですが・・・

ある程度スピードが出たときにアクセルをオフにすれば、燃料がエンジン内部に供給されないので、そのままの速度で惰性で乗っていれば燃料を使わずに距離を稼いでいる事になります。

必要なときだけ燃料を使って車をスピードにのせ、一旦スピードにのって動いている車はアクセルをオフにすることで燃料を一滴も使わずに何十メートルも車を移動させる事になります。


その昔、もう何十年も前にオートマチック車が発売された頃に言われてたのですが、

「アクセルを踏んだり離したりを繰り返すと燃費がよくなる」



これに近い事が、現代の車では更に燃料カットというおまけがついて、使った燃料以上に走った距離を伸ばす事ができるというわけですね。

アクセルオフを適材適所に使い、上手に惰性運転を利用して燃費向上に努めるのもまた悪くはないですね。



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